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2026 年4月改定
赤字部分が改定箇所です

1-2 電気使用に伴うCO2排出量

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電気消費に伴うCO2 排出量は、(電気の年間使用量)×(電気のCO2 排出係数)で算定します。
電気の年間使用量は、毎月の電気料金支払い時の使用量の1 年分を合計します。
電気のCO
2 排出係数は、火力発電、水力発電、風力発電、原子力発電などの発電方式
の比率によって異なります。従って電力会社ごとにCO
2 排出係数が異なります。
また毎年発電比率が変化しますのでCO
2 排出係数も変化します。
電気事業者は前年度のCO
2 排出係数を経済産業省と環境省に報告し、公表します。
環境省は報告された発電事業者の報告データを基に、CO
2 排出係数を算出し、結果を
「電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)」として公表してい
ます。ここには、大手電力会社のCO
2 排出係数のほか、民間の風力発電会社や太陽光
発電会社のCO
2 排出係数も掲載されています。
令和8年2月25日に公開された令和6年度データのURL は

https://policies.env.go.jp/earth/ghg-santeikohyo/files/calc/r08_denki_coefficient_rev.pdf

令和6 年度の大手電力会社のCO2 排出係数を表に示します。 (単位:t-CO2 /kwh)

基礎排出係数は、各電力会社の電源構成(火力、水力、原子力、風力など)によります。

調整後排出係数は、基礎排出係数に再生可能エネルギーによる発電証書を活用して調整した結果で、CO2排出量計算には調整後排出係数を使います。

全国平均の調整後CO2 排出係数を用いて排出量を計算することも可能です。

(※)出典:https://e-lcs.jp/news/2025/09/2024-co2.html(電気事業低炭素社会協議会)

最近は民間企業や地域外の電力会社から電気を購入することができます。そのような場合は、購入電気毎に購入量比率を掛け、合計して、電気消費に伴うCO2 排出量を算出します。

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