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2026 年4月改定
赤字部分が改定箇所です
1-9 従業員の通勤に伴うCO2排出量
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下記出典に従業員・通勤日数当たり排出原単位が示されました。
従業員の通勤に伴うCO2 排出量の算定は、下表の勤務形態(オフィスか、工場か)と都市区分から、自社
の排出原単位を選び、従業員数と年間勤務日数を掛けて行います。
この排出原単位は膨大なデータを分析して決定したもので、これまでのように各社ごとに
従業員の通勤手段や通勤距離を用いた面倒な計算をしなくてよくなりました。
表14.勤務形態別年区分別従業員数・勤務日数当たり排出原単価
<都市区分の定義>
大都市:政令指定都市および東京都区部
中都市:大都市ののぞく人口15 万以上の市
小都市A:人口5 万以上15 万未満の市
小都市B:人口5 万未満の市
出典:サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベースVer.3.5(EXCEL)<2025 年3 月リリース> 14従業員(勤務日数)URL:https://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/files/tools/DB_V3-5.xlsx
例えば、所沢市(人口34万)にある従業員50人、年間280日操業の塗装工場の場合は、工場・中都市の排出原単位1.89kgCO2/人・日を用いて、
1.89×50×280=26,460kg CO2/年=26.46トンCO2/年
になります。
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